無職で引っ越し

前記事にも書いたように、今のお仕事を辞めて京都へ引っ越して新生活のスタート!

・・・とする計画なのですが、言葉で書けば簡単なもので、実はその引っ越しそのものに障害があります。

 

だって、仕事辞めるんだもん。

 

つまり収入がなくなるということで、それって賃貸の借主としては貸主への信用の問題が発生するってことです。

要するに、貸主側からすれば

「お仕事ないのに月々の家賃払っていけるんですか?」

となるわけですよね。

 

この引っ越しと同時に転職というやつ、普通に考えれば、次のお仕事を見つけてから(決まってから)引っ越しするのが妥当なところだと思います。

俺もそう思いますよ。

毎月のお給料から計算して月々支払っていける家賃の額が決めれるようになるわけですから、どう考えても先に転職、お仕事を決めた方が引っ越し先も決めやすいってものです。

余程のお金持ちの人は別として、普通の人ならそうする方が安心して暮らしていけますよね。

 

俺の移住計画、実は先に住む場所から決めてます。

大阪でのお仕事を辞めてから京都へ引っ越しして、そこから次のお仕事を探すという形を取ってます。

何と言うか、危険ですよねぇ・・・

(;´▽`A``

 

俺のこの度の京都移住計画、元々は先に転職先を決めてから引っ越しをしようと思ってました。

そっちの方が安全ですから。

 

でも引っ越しの際の役所関係への手続きも、引っ越し作業そのものも、慌ただしい中でしたくないなって思ってもいたんです。

せっかく本腰入れて本気出して憧れの地へと移住するわけですから、仮にすんなりと次のお仕事が決まって、そこに御迷惑をかけまいと何月何日までに手続きも作業もすべて終わらせて・・・なぁんてバタバタするのはイヤ!

落ち着いて部屋の準備もしたいし、慣れない土地での生活も徐々に慣らしていきたいですよ。

 

実は、今のお仕事、退職金の積み立てがあるんです。

詳しい金額は伏せますが、今まで働いてきた期間、毎月毎月少しずつ少しずつ積み立てられていってて、今年末で退職した時にはその積み立てていたお金が入るようになってる仕組みです。

つまり、まとまったお金が入るタイミングを見計らっての移住計画なんです。

 

それもあって、とりあえず当分はお仕事の収入がなくても普通に暮らせるくらいにはなってるので、そこで落ち着いて就職活動をやっていけると考えて、引っ越しを先に選びました。

 

やっぱりちょっと不安はありますが、あとはもう勢いです。

長年夢に抱いていた京都移住で、ようやく重い腰を上げて行動に出たんですから、ちょっとくらいは無理したっていいですよ(笑)

 

 

そんなわけで、12月中に引っ越し先の契約を決めて1月から新居の家賃が発生するようにすべく、10月くらいからインターネットで見れる分を中心に希望の地域、希望の部屋を探しまくってまして、先日現地の不動産仲介業者さんへ行ってきました。

12月と言えば年末が絡んできて何かと忙しくなってくるだろうからと、予定を少し早めて11月中に決めれるならその方がいいかなと思いましてね。

 

希望の部屋も無事に見つかりまして、いざ申し込み。

 

ここで冒頭に触れた障害ですよ。

無職。

部屋探しをしてる現在は有職者ですが、引っ越しをする頃にはお仕事を辞めてプータロー状態なわけですから、そりゃ貸主としては大丈夫なのかどうなのか不安に感じてしまいますよね?

 

賃貸マンションを借りるのには、契約する前に入居審査というやつがあるのですが、それを通過しないと契約が不成立となって部屋を借りることはできません。

つまり引っ越しすることができません。

 

これが難儀ですよ。

積み立ての退職金をあてにしてのこの度の移住ですから、審査をする現時点ではそのお金は持ってないわけです。

日頃からきっちりと貯金をしてればいいんですが、俺みたいなおバカさんはそんなこともせずに移住しようとしてますので、

「無職の人の入居審査として、銀行などの預金通帳のコピーを提出してください。」

なんて言われた時にはドキッとしましたよ

(゚Д゚;)

 

いや、今俺金ないんスけど・・・

(゚Д゚;)

 

 

こういうのは正直にお話するのがよろしいかと、仲介の担当さんにしっかりと理由を話しました。

「今はないんだけど、お仕事辞めたら退職金の積み立てが入ってきて、それをあてにして引っ越しをするんです。」

・・・と。

さらに、その退職金積み立ての試算表を持ってるので、通帳の代わりにそれを提出することにしました。

 

話を聞いてみれば、審査をする業者さんからすれば、無職の(になる)人なのに家賃を払っていける資産があるのかどうかの確認を取りたいという主旨なわけでして、それならとその試算表の提出で

「あ、この人は今のお仕事辞めたらこれだけの金額が入るんだな」

とわかってもらえればいいかな・・・と。

今は手元になくてもそれは俺の資産なんですからね。

 

ここに金額は書かないけど、とりあえずそれで納得してもらえたようで、入居審査も無事に通過しました

(o^-')b

 

これで晴れて京都での俺の住まいは確定です。

まだこれから契約書に保証人と一緒にサインやら捺印やら、不動産仲介業者を通して初期費用の支払いやらとありますが、とにかく場所は決まりました。

 

 

無職での引っ越しなんて初めてだから、入居審査通るかどうかヒヤヒヤもんでしたよ、ホントに・・・(笑)

せっかく気に入る部屋を見つけたのに審査通らなかったらまた部屋探しやり直しですからねぇ、怖い怖い(笑)

 

 

そんなわけで、俺は引っ越しを済ませてから転職活動を開始です。

(今はまだだけど)無職で賃貸契約。

 

転入届、今住んでる地域の転出届、それに保険や年金、その他諸々“引っ越し”にまつわる手続きは多いのですが、一応俺の計算(?)では、引っ越しが落ち着く頃には手元に離職票なども届いて、それから新居の管轄地域のハローワーク雇用保険の手続きをした上での就職活動ができるようになるかな・・・と考えてます。

それにまだ1月には今のお仕事のお給料も入りますからね、それも合わせて生活苦にはならずに就職活動はできるだろうと思ってますよ。

 

 

もしかしたら甘い考えかも知れないけど、せっかく憧れの地へと移住するんだから、次のお仕事先に縛られずに(←特に場所)、自分の住む場所を自由に選びたいじゃないですか。

 

引っ越しと転職を同時。

俺は先に住みたい場所へと引っ越してからの転職です。

もしかしたら後に“人生の失敗談”としてこのことを語ることになるのかも知れませんが(←そうならないようにしたいが 笑)、それでも俺自身が優先させたいのは住む場所の方ですよ。

 

 

今回の無職の引っ越し、こんな状態でも審査に通ってホントによかったです(笑)